08/10/14 火曜日14:30:36

東京大学大学院技術戦略専攻 学生のシリコンバレイ訪問(Tie(タイ)Officeにて)

 

9月後半に 東京大学大学院技術経営戦略学の学生さんが30名ほどシリコンシリコンバレイを訪問しました。 シリコンバレイの話を聞きたいこと、更にここのスタートアップ会社がどのようにして仕事しているかを聞きたいというので Tie のコンファレンスルームを使い私の話と、エクシデヤーの森川君に話をしてもらい、さらに Tie の会長 ラジ ジャシュワ 氏に話してもらうことにしました。

 

シリコンバレイの、チャレンジ精神、開拓者魂、ひいてはアントレナーシップがここのベンチャー企業の人達に会えばその雰囲気が感じられます。またTieの組織がこのアントレプレニャー を育てる大きな役目をしています。

 

ここのエネルギーというか何でもチャレンジしてやろうという熱い思いがなんとなく伝わってくるものです。特に若い学生の場合は先入観なしに素直にその熱を受けて帰るようです。そして自分も頑張りたいという気持ちを鼓舞されるのでしょう。若い頃にこの意識を心に秘めることによって彼らの将来の成長につながるし日本の閉塞感を彼らが将来打ち破って活躍する人が一人でも二人でも出てくれば彼らのシリコンバレイの訪問も大きな意義があるでしょう。

 

今、各大学が学生の意識改革の一環としてシリコンバレイえの研修旅行を企画して彼らにシリコンバレイのアントレプレナー精神をつたえようとしています。九州大学では毎年50名ほどの学生をシリコンバレイの研修に参加させています。ほかに東北大学更には鹿児島大学などもこのような企画が行われています。時折これらの学生達にアメリカのベンチャーの話をしてあげています。皆さんその中から何かをつかんでいっているようです。そしてお別れパーテーでの皆さんの感想を聞くとおのおのすごい感化を受けています。やっぱりシリコンバレイの絶えざるチャレンジ精神 あるいはイノベイショウンに対する対ざるチャレンジを十分感じて持ち帰っているようです。

 

私は知り合いの大学教授からの依頼で 慶応大学のMBA、日本大学のMBA の学生さんそしてまた東大の皆さんなどにお話させていただく機会があります。

 

やっぱり縛られていない感受性 でここの雰囲気を受け止めてくれるので大変頼もしく思います。 これが日本で話をすると雰囲気があまり伝わらない感じがします。やっぱりシリコンバレイのエネルギーがそうさせているのでしょう。鉄は熱いうちに打てというが 熱くしているから不純物が抜けてピュアーになっているのだろう。

 

熱いうちにもっと武者修行する人達が増えてほしいですね。

 

それももっと深いイノベイションを追求できる分野に出てほしいものです。

 

私は投資したスタートアップの会社で失敗した会社の例だけを挙げて何にチャレンジしたかどうして失敗してのかだけを話しました。学生さん達もこのときにどうしてこんな対策をしなかってのかなどいろいろ議論に加わってくれてかえって起業をするとはどういうことかという検討になっていい議論になりました。日本の社会人達に講演すると質問がほとんどないしジョウクを言っても笑ってもらえないのがっかりしますが。学生さんはジョウクも理解してくれてありがたかった。

 

Xcidia 森川社長の ベンチャーの苦しみと苦しみの話

Xcidia 森川社長の ベンチャーの苦しみと苦しみの話

 

森川君の エキシデヤの話しはさすがに同年代に近いせいかみんな大変興味がありたくさんの質問がありました。
Tie の会長の ラジ には11時半に来て20分話しをするように頼んだのだが時間になっても現れない(あの野郎折角若い学生さんが来ているのに、すぽかしやがってと内心怒っていたが)みんなで帰る前に写真を撮ろうとして全員並んだところに現れた、車がこんでいたとのこと。(この日はヨガをやる日だったと聞いているのでヨガでもやりながら眠っていたのでは)

仕方なく1分間で学生のためのはなむけを喋れといったら さすがシリコンバレイのアントレプレニヤー だけあり次のようにしゃべってくれた。

 

”シリコンバレイの エッセンスは アントレプレニヤー ということにつきる この地は アントレプレニヤーが 会社を興しイノベイショウンによってあららしい企業を 創出してきた、HP しかり アップルしかり サンマイクロ そしてGoogle, E-bay. ですからこのアントレプレニャー が大事ですと。皆さんもしかりと起業家精神を持って今後の活躍をしてください。“

 

なんとアントレプレニャーとい言葉が8回も出てきました。 かれは セレクトリカ というIT の会社を興し当時5B$ の当時最高のバリュウーで上場させた成功者の一人です。

 

学生さん、この1分の話のがきっと心に残ったのではないでしょうか。最後に旅行を企画されたコーデナイターから 学生に一言というので次のような話をしました。

 

これからの長い人生のなかで一度は自分のやりたいことを5年ぐらいみちり打ち込んでほしい。そしてそれからほかに転換してもいいがこの5年間というのが自分の基礎になります。そしてそれからほんとに自分は何をしたかを探してそれからチャレンジしてほしい。何かの基礎がないと次の展開が中途半端になってしまします。一つことを追求してくれば次のことの追及はその応用でいけます。ですからどうかまず 石の上に5年それから大きく飛躍してください。と伝えた。そして質問をしなかった一人の学生にあなたの夢何ですか。と聞いたら彼女はなんと”私は幸せになりたい“とのこと大変大きなゆめですね。といってまいりましたと伝えました。

 

さて学生の皆さんはどんなどんな感想を持って日本に帰ったのでしょうか。。

 

ここシリコンバレイの雰囲気は刺激的です。特にまたTie のコンファレンスは4000 名も人が集まる 大きなコンファレンスです。この熱気はすごいものでアントレプレニヤー のエネルギーです。

 

日本の若い起業家に是非この雰囲気を味わってもらい, さらにはグローバリゼイッションをすすめて彼らも大きく羽ばたいてほしいという思いで毎年若い企業家を募ってこのTie Conference にきてもらっています。彼らはこのコンファレンスに来て刺激を受けて帰っていきます。そしてまたグローバリゼイションに大きな展開をしています。2009年のTie Con は5月15,16 日です自費を払って会社の有給休暇と取ってあるいは大学の講義を2,3日休んで参加する価値が十分にあります。今から計画したらどうでしょうか。

 

www.tie.orgからTie の活動を見てください。

 

Tie のOffice で学生と 森川社長。

Tie のOffice で学生と 森川社長。