08/05/08 木曜日11:23:11

娘が東京からバンコクまでの飛行機の切符を送ってくれてワイフの誕生祝に リゾートホテル に招待してくれた。  学校卒業して自分で 生業をやっていけるようになったことこそ何よりですが。
されに親孝行してくれるので大変感激して無理やりに時間を作りタイえのたびにたった。バンコクから2時間半もするファヒン というリゾードで高級ホテルが立ち並ぶところにShiva Som という高級スパがありました。

 

4月13日から15日までがタイの旧正月 で毎年同じ日だそうです。娘の誕生日が4月12日なので誕生祝をかねての旅でした。

 

タイのこの正月は Songkran といって 人のためになることを行う日で、家々をきれいにし、目上の人を尊敬し、お坊さんに捧げものをし、かごの鳥を自然にはなしてやり、また魚を川に放してやる日でもあります。

 

特に水を仏さまにかけてあげて目上の人の手のひらに水をかけて年上の人を敬う日でもあります。ですから 最後の15日はお互いに水をかけあって正月を祝うのです。
バンコクの街中でも人々が水を掛け合って正月を祝っていました。
そして白い粘土を水に溶かしたものを顔に塗るつけていました。

 

ホテルでのこの正月の行事は従業員全員で祝います。タイの霊妙な手の動きの民族舞踊を先頭にホテルのなかをパレードしてから、いよいよみなお互いに水を掛け合って楽しく正月を祝いました。ホテルのマネジャーがプールの投げ込まれ年のはじめに身を清めていました。 そして勿論われわれも他人から水をかれられついにはわれわれもあいてかまわず水の掛け合いではしゃぎました。

 

祭壇に小さな金色の仏が祭られておりその仏にみんながならんで水を掛けそして粘土の白い化粧を仏の顔に施してから両手を合わせて祈っていきます。
そしてホテルのゲストがいすに座っているところに来て手に水をかけまた白い化粧を施してまた両手を合わせて拝んできます。

 

一瞬自分が仏になった気分になります。

 

 

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タイの人達はすごく穏やかです。とても良い顔をしています。そして会うと両手を合わせて サバテカップ といって微笑む。またありがとうをいいときも カップンカップ といってまた両手を合わせて、微笑む。 何とやさしいことかさすがは仏の国です。
すごく穏やかで微笑があり、心が和んできます。大変穏やかの数日を過ごしました。
この国にはまた来たいなあと思います。

 

どうりで娘が猛烈な仕事のあとにここに息抜きに来るのがよくわかったし、そしてわれわれ夫婦にもこのよさを味わってもらうために招待してくれたのです。
砂浜には小さな蟹が砂のなかから出てきて周りの砂を丸めて後ろに投げていくそうして小さな穴の周りに蓮の葉のような模様を作っていくこれもまた仏えの供養なのだろうか一日中そこらじゅうがこのような模様で埋め尽くされている。人が来るとすぐに穴の中に隠れてします。試してに穴を砂でふさいで見るとまた2, 3分してからのこのこ上がってきてまた同じように砂を丸めて後ろにながつけていっている。あちこちの穴をふさいでどれくらいで上がってくるか日がな一日遊んでいたあるものは2, 3分あるものは10分あるものはあきらめて出てこなかったり。

 

面白い蟹がいるものだ仏に蟹にされてその供養をしている過去の人物ではないだろうか。日本でも敦盛草とか平家蟹とがいるしもしかして私の祖先はこの蟹になったのでは清盛も鎧の上に法衣を着たりしたから多分 蟹にされてここで毎日砂を丸めて仏に供養しているのでは。

 

 
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正月の夜にあと驚くことに空をランタンの火が飛んでいくではないか風に乗って東のほうに飛んでいったそしているとまた飛んでくる浜辺に出てみるとなんと隣のハヤット リーゼンシーの浜辺から上げられて飛んでいく。どうもプラスチックの入れ物に入っていて バルーンのようにガスを発生させて上に飛ばしえいるみたい。ランタンの火をガスでつけたとするとこれが浮遊力になってランタンが飛んでいくのだろう。何と幻想的なことそしてこれらがはるかかなたの上空に行きまるで星座のひとつになっていく。
もっと早く見に行けがどんな仕掛けかわたったのだが。いずれにしても原理を考えるよりもそれにランプが飛んでいってそれが星になってとおもうほうが幻想的で仏の国でに似つかわしいと思う。

 

 
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ランタンの火が空に登りついに 星になっています。

 

蓮の花、ここのはすの花は日本のものと違い花が丸々としているそして花弁が一つづつ丸まって開いていく。 どっかでたくさん取れるのだろうホテルにはたくさんの花が一つ蓮の葉の上に飾られているそれがまた見事です。でもこんなにたくさんとってきてなくなりはしないかと心配になる。何せ蓮一本から花一つしか咲かないから大変たくさんの花がとられてしまっているのではでも仏の国だから蓮の花はたくさんあるのだろう。

 

 
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椰子の木に赤い実がなっているなんだろうと聞くとなんと植木をしてあるのだという。
確かに若い木にも接木といおうか植木をしたといおうか違う小さな木が植え込まれているお互いに助け合ったいるのだろうか。

 

 
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夜になるとイカ釣り船が緑のランプをつけてたくさん漁を営んでいる。
かがり火ではなく緑の蛍光灯です。

 

”かがり火は日も夜もなく またたきぬ くがは海より悲しきものを“

 

ここは仏の国かがり火さえもまた 悩みのなき光をはしているみたい。
今度来たらお寺に行ってみたいそして蓮の花が一面に咲いているだろうと思われる池にもいってみたい。
そしてできれば空飛ぶカンテラを新潟の山古志村で上げてみたい。
そしたら錦鯉の新種ができるかも。

 

娘のWeb Page   http://www.karinataira.com/